日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
18款寄附金は20万円の増額で、企業版ふるさと納税の寄附によるものでございます。 22款市債は3億4,800万円の増額で、学校施設等の改修事業が令和4年度に前倒しすることにより実施するもののための一般財源分となります。 次に、6ページ、歳出でございます。 2款総務費は財務運営費を補正予算総額の調整のため、2億8,094万4,000円を減額し、財政調整基金の積立てを取りやめるものでございます。
18款寄附金は20万円の増額で、企業版ふるさと納税の寄附によるものでございます。 22款市債は3億4,800万円の増額で、学校施設等の改修事業が令和4年度に前倒しすることにより実施するもののための一般財源分となります。 次に、6ページ、歳出でございます。 2款総務費は財務運営費を補正予算総額の調整のため、2億8,094万4,000円を減額し、財政調整基金の積立てを取りやめるものでございます。
18款寄附金は1億4,400万円の増額で、ふるさと納税寄附金の増額となります。 19款繰入金は7,121万8,000円の減額で、財政調整基金繰入金の減額となります。 次に、8ページ、歳出です。 2款総務費は7,278万2,000円の増額で、ふるさと納税管理事務経費を増額するものでございます。 以上となります。 ○議長(青山耕三) 以上で提案説明を終わります。 これより議案質疑に入ります。
まず、歳入についてですが、15款国庫支出金、16款県支出金及び18款寄附金については、事業費の確定や決算見込みによるもの及び事業実施に伴う補正でございます。 次の19款繰入金では、基金条例の廃止に伴う市庁舎整備基金繰入金1億7,939万3,000円を増額するもの、21款諸収入は、事業費確定による補正でございます。 次に、6ページの歳出をご覧ください。
上段の表、18款寄附金、1項寄附金、4目いちのみや応援寄附金につきましては、当初の見込みを上回る寄附が寄せられたことにより、増額するものでございます。 36、37ページをお願いいたします。21款諸収入、5項雑入、2目弁償金、1節弁償金の和解金につきましては、施設の電力供給契約における契約不履行による契約解除案件及び市内保育園で発生しました窃盗及び建造物侵入案件による和解金でございます。
上の表の歳入のうち、自主財源に区分されるものを順に申し上げますと、1款市税、13款分担金及び負担金、14款使用料及び手数料、17款財産収入、18款寄附金、19款繰入金、20款繰越金と21款諸収入の8つが自主財源でございまして、自主財源の合計額は662億2,503万8,282円となり、構成比率、いわゆる自主財源比率につきましては44.6%となりました。
17款寄附金は33億1,900万円余で、前年度対比11.5%の増でございます。これは、主にふるさと応援寄附金として33億1,605万円余を受け入れたことによるものでございます。 18款繰入金は2億8,402万円余で、前年度対比119.7%の大幅な増でございます。
続いて、18款寄附金でございますが、5億4,408万730円で97.7%でございます。 19款繰入金は、13億3,444万768円で90.5%でございます。こちらの収入未済額でございますが、公共施設等整備基金繰入金で、繰越事業に係るものでございます。 20款繰越金は、29億7,967万7,500円で100%でございます。 21款諸収入は、13億5,646万2,044円で99.1%でございます。
次に、40ページ、18款寄附金は3億5,655万4,565円で、ふるさと納税のポータルサイトが増え、返礼品の取扱件数が増加したことから、2億5,704万9,630円、258.3%の増加となりました。 次に、48ページ、22款市債は1億2,900万円で、東小学校外壁改修工事や香久山西部土地区画整理事業推進のため皆増となりました。
19款寄附金、1項4目衛生費寄附金、環境対策事業費寄附金25万円は、ごみの収集場所等の不法投棄を監視するため、移動式監視カメラ購入費の財源の一部として、7月29日付で蒲郡ライオンズクラブ様から御寄附をいただいたものでございます。 資料を1枚めくっていただき、6ページ、7ページを御覧ください。
18款寄附金、1項寄附金、補正額30万円につきましては、尾西信用金庫様から御寄附をいただきましたので、図書館振興寄附金を計上するものでございます。 20款繰越金、1項繰越金、補正額2億5,249万2,000円につきましては、今回の補正予算に係る財源調整として前年度繰越金を増額するものでございます。
18款・寄附金、1項・寄附金、2目・指定寄附金ですが、ウクライナ避難民支援寄附金10万円は、ウクライナ避難民への支援に役立てるために大府市区長会からの寄附金を計上したものです。 以上です。 ◎危機管理課長(近藤真一) 私から、危機管理課関係分についての補足説明を申し上げます。 補正予算書の17ページ、参考資料は11ページを御覧ください。
17款寄附金のうち、総務費寄附金は、ふるさと応援寄附金として約30億円を見込んでいます。 20款諸収入では、商工費雑入でボートレースチケットショップ高浜環境整備協力金で1,200万円が予定されています。開場前の用地購入、道路整備が碧南市民の税金で行われました。 競艇の莫大な売上げの一部です。せめてくるくるバス増便、停留所を久沓町に新設するなど、市民のために役立てていただきたいものです。
理由は、補正予算説明書16、17ページ、歳入の19款寄附金、1項寄附金、5目衛生費寄附金、1節環境総務費寄附、説明欄、環境活動振興基金寄附金、穂の国とよはし電力株式会社寄附金130万円です。 こちらの寄附は、株主である豊橋市が、その出資先である株式会社から受けるもので、会社法第120条株主等の権利の行使に関する利益の供与に抵触する強い懸念を私は感じます。
18款寄附金は、ふるさと納税による収入を見込み1億5,000円といたしております。 19款繰入金は、介護保険事業特別会計からの繰入金及び基金繰入金ですが、産業資源採掘跡地等開発整備基金繰入金の皆減、公共施設等整備基金繰入金の減額によりまして4億5,093万2,000円といたしております。 20款は繰越金でございます。科目とどめの1,000円でございます。
19款寄附金は、ふるさと蒲郡応援寄附金として、前年度より3億5,000万円増加の7億5,000万円、企業版ふるさと納税寄附金として5,500万円を見込んでおります。 20款繰入金は、特別会計繰入金として、土地区画整理事業特別会計から1億5,000万円繰り入れることとしております。
下段の表、18款寄附金、1項寄附金、1目総務費寄附金及び24、25ページ上段の表、4目いちのみや応援寄附金につきましては、いずれも民間企業からそれぞれの目的に合わせていただいたものでございます。 26、27ページの下段の表、22款市債につきましては、先ほど第4表地方債補正で説明いたしましたので省略させていただきます。 歳入については以上でございます。 次に、歳出の説明を申し上げます。
18款・寄附金、1項・寄附金、1目・一般寄附金で7億円を増額するものでございます。 これは、今年度のふるさと納税の寄附額の増加に伴うものとなります。 続いて、歳出について説明いたします。 補正予算書の35ページ、参考資料の19ページを御覧ください。 7款・商工費、1項・商工費、2目・商工振興費で10億2,900万円を増額するものでございます。
18款・寄附金、1項・寄附金、2目・指定寄附金、1節・指定寄附金、文化振興事業寄附金110万7,000円は、鈴木政吉像修復設置のために愛三工業株式会社様からの寄附金を計上するものです。 続いて、22ページを御覧ください。
17款寄附金は30億3,000万3,000円で、前年度対比36.4%の増でございます。このうちふるさと応援寄附金につきましては、好調な状況が続いていることから前年度実績より30億円の収入を見込むものでございます。 18款繰入金は、20億3,151万3,000円で、これは基金からの繰入れを行うものであります。
18款寄附金はふるさと納税寄附金の増額に伴い、6,800万円の増額となります。 19款繰入金は主に財政調整基金繰入金の減額などにより約2億円の減額となります。 次に、3ページ、歳出でございますが、2款総務費では、基金への積立金などの財政運営事務、ふるさと納税管理事務などで約10億4,000万円の増額となります。 3款民生費以降は、年度末の実績を踏まえ、予算の増減等を行うものでございます。